北川景子の「家売る女」第5話 感想 あらすじ
出典 http://www.ntv.co.jp/ieuru/
万智(北川景子)の仕事の凄さは、
前回までで十分判かったが、
結婚のほうがどうなるか?
また万智が住んでいる家が
どんなものなのか興味は尽きない。
今回も二人の顧客がミスマッチした
マンションの部屋を、うまく取り替え、
さらに買うのを渋るのを、
結局買わせてしまった。
今後は商売よりもそれ以外のところに
興味が湧いてきます。
なお、平均視聴率は11.93%と快調です。
ストーリイ
庭野(工藤阿須加)は勝ち気なフリージャーナリストの
独身女性・日向詩文(ともさかりえ)を担当。
一方万智(北川景子)は出版社の校閲部で働く
地味な独身OL・草壁歩子(山田真歩)を担当する。
女単(=女性単身客)の相次ぐ来店に
「まだ若いのに何が悲しくて一人で家を買うのか」
と噂する営業課メンバーたちを、
万智は「独身者を結婚というゴールに向かう道半ばの
中途半端な人間だとするのは間違っている!」と一蹴。
その頃庭野は、万智そっくりの強気な詩文に振り回され、
家探しは難航する。
詩文がようやく気に入った物件は、
万智の客・歩子が申し込みを進めようとしていた物件で…。
しかも2人は同じ会社に務めており、犬猿の仲だと発覚。
タイプの違う独身女2人が同じ部屋を巡って対立する!
万智に仕切られっぱなしの庭野は、万智に勝ちたいと立ち上がり、
詩文と歩子2人に自分が家を売ろうと決意するが…。
果たして、独身女の家探しに出口は見えるのか!?