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北川景子の「家売る女」第6話 感想 あらすじ

北川景子の「家売る女」第6話 感想 あらすじ

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出典 http://www.ntv.co.jp/ieuru/

顧客の本妻と愛人の関係と、
家を売ることがどうなるか?
結局愛人との手切れ金代わりになった。
これは予想通りか。

足立は万智の凄さを目の当たりにして、
転職を思いとどまる。

殺人事件のあった家をどう売るか。
極端に安くなれば買う人もいるってこと。

 

ストーリイ

万智(北川景子)の登場で新宿営業所トップの座を奪われ、
人知れず苛立ちを感じていた足立(千葉雄大)は
保険会社からヘッドハンティングを持ちかけられる。

そんな時、かつて家を売った幸せな一家の主で
老舗和菓子屋の頭首・宮澤和之(東根作寿英)が
再び足立の元を訪れる。

再会を喜ぶ足立だったが、宮澤からなんと
の礼央奈(小野ゆり子)のためのマンションを
買いたいと相談されショックを受ける。

一方、万智は殺人事件のあった事故物件を担当し、
嫌がる美加(イモトアヤコ)を引き連れて
泊りがけで現地販売会をする。

事故物件の家なんて欲しい客はいないと
言う美加だったが、万智には秘策が…。

庭野(工藤阿須加)は、「お隣さんが普通の人なら家を買いたい」
という客を担当し、ついに家が売れそうだと張り切るが、
なんとその隣人は女装癖のあるおじいさんで…。

客の幸せを壊すような家探しに疑問を感じる足立は、
ヘッドハンティングに心が傾く。

そんな時、足立の元に宮澤の本妻・昌代(田中美奈子)が
押しかけて来て会社は修羅場に…!!。

さらに「愛人に家を売るな」と言う本妻に
万智が物申す!?

台風が近づく中、営業課も大荒れの予感!