話題と情報

今、旬の話題や情報などを書いています。

スポンサーリンク

北川景子の「家売る女」第7話 感想 あらすじ

北川景子の「家売る女」第7話 感想 あらすじ

 

f:id:max2111:20160827121207j:plain


出典 http://www.ntv.co.jp/ieuru/

さすが、万智である。
白洲美加が取り壊しを阻止しようと
立てこもったのを、説得してしまう。

白洲美加の両親も万智の計らいで、
離婚はしたが仲良くなってしまう。

庭野の見合い話は、
相手が断るのは想定内か。


あらすじ

ダメ社員・白洲美加(イモトアヤコ)の母・
貴美子(原日出子)が新宿営業所に押しかける。

夫の保(モロ師岡)が浮気したので
離婚して家を売り払って欲しいと頼む貴美子だったが、
美加は両親の離婚に猛反対。

出戻ってきた父親と一緒にやり直して欲しいと頼むが、
貴美子は聞く耳を持たない。

騒ぎを聞いていた万智(北川景子)は
老朽化の進んだ美加の実家を取り壊して、
土地のみにして自分が売ると宣言。

一方、屋代(仲村トオル)は得意先から
娘のお見合い相手を紹介してほしいと頼まれ、
庭野に見合いを持ちかける。

図らずも万智に心惹かれる庭野は見合いを躊躇するが…。

そんな中、美加の両親の離婚が成立。

さらに、万智の手にかかり白洲家の取り壊しと
土地の売却は目前に迫っていた。

「両親が離婚してしまっても生まれ育った
実家が取り壊されるのは耐えられない…」
と家つきで土地を買ってくれる客を探し始める美加。

初めて自分から家を売るための努力をする美加だったが、
万智の前にあえなく敗退してしまう。

そして、家の取り壊しの日、ダメ社員・美加が
とんでもない事件を仕掛ける…!!