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渡瀬恒彦 「警視庁捜査一課9係 season12」 2017春 感想 ネタバレ

渡瀬恒彦 「警視庁捜査一課9係 season12」 2017春 感想 ネタバレなどを書いています。

「警視庁捜査一課9係 season12」 2017春  第1話 感想ネタバレ

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「警視庁捜査一課9係 season12」 2017春  第1話 感想ネタバレ

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出典 http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari_12/
テレ朝 水曜夜9時 4月12日スタート

HPには次の通り、渡瀬恒彦さんについて書いています。

『長年にわたり「警視庁捜査一課9係」に主演して下さった渡瀬恒彦さんが、お亡くなりになりました。
これまで番組を支えて下さったことへ心からの感謝を申し上げるとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。』

 

第1話あらすじ

殺害した遺体を案山子に括り付けるという
異様な事件が、この1カ月で3件も続発した。

そんな中、静香(野際陽子)が花壇に立てた
案山子に括り付けられたかのようにもたれかかる男を発見、
直樹(井ノ原快彦)を呼び出すため
倫子(中越典子)へ連絡を入れる。

 現場に急行した直樹ら9係のメンバーだったが、
男は遺体ではなく絵を描くことに没頭し
空腹で倒れていた俊介(中村俊介)だった。

倫子のかつてのルームメイトでもある俊介は、
ニューヨークで知り合った静香を訪ねて10日前に帰国したが、
道に迷い、ようやくここにたどり着いたらしい。

以前“恋敵”と勘違いした直樹は、
俊介との10年ぶりの再会に戸惑うが、
俊介は直樹を「親友」と呼び妙に親しげだ。

拍子抜けする9係だったが、倫太郎(渡瀬恒彦)は
俊介のスケッチブックに描かれた各地の案山子の絵に感嘆する。

 そんな騒動の直後、今度は本当の
第4の“案山子事件”が発生する。

やはりこれまでの3件同様、男が遺体となって
案山子に括り付けられていたが、
ポケットにコンビニのレシートが入っているなど、
これまでの遺体とは違う点がいくつか見受けられる。

倫太郎はその違いに不審を抱く。

 コンビニのレシートから被害者が
清掃会社社員の宮澤と判明する。

宮澤は環境保護にも熱心で、
環境問題評論家の小松原に傾倒。
ボランティア活動も行っていたらしい。

志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)は
宮澤と親しかったという小松原のもとへ、
青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は宮澤の別れた妻子を訪ねる。

 一方、宮澤の遺体を調べていた真澄(原沙知絵)も、
これまでの3件の事件の遺体との違いを感じ始めていた。

そこへサングラスをかけた黛(竹中直人)が突然現れた。

黛は真澄の大学時代の恩師で、
世界を渡り歩く法医学者として真澄が尊敬する存在でもある。

真澄は、検査結果を聞きにやってきた倫太郎と直樹に黛を紹介するが、
倫太郎と黛は旧知の仲。

真澄は黛が空手の達人で対戦相手が
腹痛で逃げ出したというエピソードを披露するが、
直樹は同様の話を倫子から倫太郎の
武勇伝として聞かされており、違和感を禁じ得ず…。

 真澄によると、過去3件の遺体の死因は自然死、病死だが、
宮澤の遺体からは毒物が検出されたという。

しかも前の3つの遺体は死後、12時間以上が経過してから
案山子に括り付けられていたが、
宮澤は死後すぐに括り付けられていた。

黛は宮澤の右手が縛られていなかったことから、
倫太郎の推理と同じく自殺の可能性も示唆。

倫太郎が気にした遺体の首の傷も、
黛は「大きな意味を持つ」と注目する。

 そのころ、志保と村瀬は、小松原から
宮澤がボランティア活動の一環として
ホームレスのテントの清掃や身元不明死体の
火葬の手伝いまでしていたことを聞き出す。

引っかかりを覚えた志保と村瀬は、
宮澤を知るホームレスから話を聞き、
宮澤が3人の身元不明者の死体を案山子に括り付けた
張本人であることを突き止める。

宮澤は自然破壊抗議のために死体を案山子に括り付け、
自らも自殺したのか?

そのとき倫太郎が宮澤の遺体がかぶっていた帽子で何かを思い出し…。


渡瀬恒彦 コメント

 倫太郎の役作りといっても、
作っていない部分もありますから(笑)。
自然と役には入っていけますね。

12年目を迎える「9係」は僕にとって、
「やらせてください、やりたいんです!」と言いたい作品。
そういう存在です。

 娘役の中越(典子)さんの妊娠を聞いて、
改めて僕は親は娘に対して何も出来ない存在だな、
と思いましたね。

娘が“こうしたい”と言うと、ああ、そうかなと。

やめなさい、と言える人は少ないと思うんです。

最終的に決めるのは本人、その本人が幸せになるのがベストだと。
そんな気持ちになりました。

 今回のみどころは竹中(直人)さんが入ったり、
中村(俊介)さんが出演することで
イノッチと中越さんの関係がどうなるのか、
というところでしょうか。

竹中さんとは…会いたくないですよ(笑)。
それは冗談ですが、これまで2、3回共演したことがあります。

彼は彼ならではのお芝居をする方なので、
今回も共演がとても楽しみです。

 「9係」は野際(陽子)さん、里見(浩太朗)さん、
伊東(四朗)さんといったベテランの方が
出演することをとても楽しみにしてくださる。
それが僕にとってもうれしいですね。


加納倫太郎(かのう・りんたろう) ……… 渡瀬恒彦
警視庁捜査一課9係係長。階級警部。

部下達からは「昼行灯」とか
「神出鬼没の狸オヤジ」と呼ばれている。

捜査の指揮を執る係長の身でありながら、
どこかをほっつき歩くため『捜査をしない指揮官』と
周囲から見られている変わり者だ。

何を考えているのか分からない言動が多いが、
それにはすべて『彼なりの理由』があるらしい。

上司の娘と結婚し、一子を儲けるが、
捜査に没頭するあまり離婚。

その後元妻は他界し、娘・石川倫子(みちこ)からは
長らく敵視されていたが、最近やっと和解した。

とはいえ相変わらず距離を置かれている。
それ以外のプライベートは謎だらけ。